ウルトラブック

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自宅での作業用PCが壊れてしまった。
これはまずい!ということで、次を作業をいろいろ調べた。
最終的にはDELLのXPS15zにしたわけだが、それに決めるまで
いろいろ調べ昨今のノートPC事情がスゴクなる事がなんとなく見えてきた。

“スゴク”なるの特徴は「どんどん薄く、軽くなるが性能自体はアップしていく」という事だ。
今後は「ウルトラブック」という言葉よく耳するかもしれない。

ウルトラブックって?思った人はMacBook Airを、思い浮かべてほしい。
今までにない、薄さと重さでそこそこのスペックをもっている。そして比較的リーズナブルな価格。
というところが特徴かもれしない。


こんどはASUSからそれに匹敵にするウルトラブックが発売するようだ。「重さ1.1kg、厚さ17mmの Core i7 ノート ASUS UX21




そして、これを進めているのはインテルのようで、「ウルトラブック」という言葉もインテルが
発表した「ノートPCの新カテゴリ“Ultrabook”」にもとずく。

薄くて、軽く、そして性能がいい。この三拍子はとっても魅力的な単語ではないだろうか。
しかも価格を抑える。と、いっているから普及するのは間違いないだろう。